1. S37 クラウン RS31
クラシック その他

S37 クラウン RS31

昭和37年 ライムグリーン

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仕様 RS31
エンジン その他
排気量 1900cc
年式 昭和37年
カラー ライムグリーン
装備  
価格 ASK

1955年1月に発表されたクラウンは、戦後トヨタの礎であると同時に、戦後初の本格的乗用車である

俗に「観音開きのクラウン」と言われる通り、初代クラウンは外観的には観音開きの左右ドアが特徴で、

強度保持のためセンターピラーを残しているためピラーレス程の解放感はないものの後席に乗降しやすいことがメリットだった


★1960年(昭和35年)10月、小型車枠が1500ccから2000ccに引き上げられたことに伴い、

90ps 3R型エンジン搭載 最高速140km/hの1900ccデラックスRS31型が追加された。

RS31型の登場と同時に従来の1500cc RS21型デラックス・RS20型スタンダードも新しいRS31型に準じて

フロントグリル・サイドモール・ダッシュパネル変更等によるマイナーチェンジがされた。

デラックス車(RS31・RS21)のフロントグリルにはフォグランプがビルトインされた。

1962年(昭和37年)9月に2代目40系クラウンがデビューするまで生産された。

Wikipedia 一部抜粋



15年近く前にフルレストアされて

ガレージにてそのまま保管されてたクラウンです。

しっかりレストアされたクラウンです。

ガレージ保管中エンジンは始動してませんので

メンテナンスしてからの始動をお願いしたいと思います。

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